ギリギリでいつも生きていたいとか思ったこともないのに気がつけばいつもギリギリです

危機感が足りない。週末には発表だというのにぜんぜん準備ができてない。まあ、といって今いきなり実感わいちゃったらそれはそれであまりの恐ろしさに脳が瞬間沸騰しそうなので、ある意味防衛機制がうまい具合に機能しているのかもしれない。どっちみち困るのは自分だしなハハハ! あと何日笑っていられるかが楽しみですね!

いろいろあって人生の墓場こと博士課程(しかも文系&奨学金という名の借金は現在進行形で増大中、そして当然現在職なし、もう役満)にまで進んでしまっているものの、自分がそれに見合った実力を持っていないことは自分がいちばんご存知なわけで。どう考えてもおかしいのになぜか周りが気を使っているのか誰も指摘しないと来ている。王様と呼ばれるほど位が高くない(社会的にも精神的にも物理的にも)のはこの際さておいて、「あいつ裸だよ! 本来あってしかるべき知識とか基本のキであるはずの研究能力とか全然ついてないよアハハハハハハm9(^Д^)(←オランジーナのCMの少年ばりのナチュラルな嘲笑)」と指差してくれる町民がひとりもいないんですけどどうなってるんですかね。


見たくないものばかり見えてしかたがないのでぶちいしをつかってくれ(懇願)
ただ自分若干ボカロ厨の気があるので左の目は3でいいけど右の目は9にしてください!


元ネタがわかった人は僕と握手。
さ、終わりの見えない原稿と戦わなきゃ。戦わなきゃ、現実と。