もともと特別なオンリーワン

「スラタスンダリー」のGoogleでの検索結果は相変わらずこのブログしか表示されない。ちょっとした達成感のようなものがある。Google先生の画面を独占できる優越感とでも言うのか。それに今後似たような記事なりが出てきたとしてもGoogle先生のタイムスタンプ的に「起源は俺だぜ(ドヤァ」って言えると思うとなんとなく嬉しくて今からドヤ顔しちゃう。
しかし弊害もあって、「じゃあこのスラタスンダリーは英語表記だとなんて書くのかな?」と思っても日本語で「スラタスンダリー」と検索しただけではそもそもさっき書いたとおりこのブログしか当たらない。書名が「Shuka-saptati」であることはわかったが、そっから先はめんどくさいのでまだ本腰入れて探していない。





さーてあと数時間もしたら(ry