全力投球しないのがかっこいい、という思想をこじらせるとこうなる

やることはやった、手は尽くした、もうこれ以上できることはない、あとはそのときを待つだけだ、というのが理想的な開き直りなのだとして。

一応手元になんとかできるようなできないような微妙な材料があるようなないようなそんな感じだけどとりあえずこれで急場をしのぐことくらいはできなくもないからまあいざそのときが来てみればどうにかなるんじゃねっていうかどうにかするしかないしね、というマイナス方向への振れ幅が非常に激しい開き直りぶりを発揮しているのが今の俺である。

でもね、今は余裕ぶってこんなこと言ったり書いたりしてるけど、わかってるんだ、あと12時間もすれば後悔しきりだってこと。