なければないでなんとかなるが、あればあるだけ喰う。

物理メモリを12GB積み、RAMディスクに4GB回し、どうしても外すわけにいかないものすごく古いアプリ(プロパティ見ると1997年作成とかそんなレベル(´д`;))をXPmodeのアプリケーションモードで起動しなきゃいけないので仮想XPに1GBのメモリを割いているため、差し引きで7GBがメイン用として使える計算になる。
とはいえ、8GBの増設メモリ買うまではデフォの4GBでこれらをこなしていた(RAMディスクなし&XPmodeは入れてなかった)のであり、今現在もそうたいした量のメモリ喰ってるわけじゃあるまい、と思ってふとタスクマネージャ立ち上げてみたら5GB強喰ってた。やっぱりマシンも人間と一緒で、リソースがない環境だったらなんとかがんばってやりくりするけど、一度恵まれた環境下に置かれると贅沢を知ってしまうのか。